2011年5月7日土曜日

リグ関節部位における諸々な考察的な何か

ちょいと、リグ構成を修正ついでに、諸々考察して整理して散らかそうと思います。
関節といっても、体幹にかかわっている関節部位、肩や股関節の事なんだけど、
手や足を大きく動かす時に、当然その部位も動くのだが、肩と腕では回転の幅や動きが
当然のように違うので、動かす時にはその辺を注意しなければならない。

だが正直、それをいちいち気にしているのも面倒なのでリグでそれをどうにかしようと
IKと、IKの回転制限の項目を使ってそれを再現していたのだが
これを、トランスフォームコンストレイントという機能を使って再現出来そうだという事で
まとめてみる。機能的にはざっくりと解説するとこんな感じだ





ののワんさんかわいい……次回に続く

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